大阪寝屋川・長女監禁死事件 上告棄却 両親の懲役13年確定へ

JNN/TBS
2021年10月14日 (木) 21:53
大阪寝屋川・長女監禁死事件 上告棄却 両親の懲役13年確定へ

大阪・寝屋川市でプレハブ小屋に10年以上長女を監禁し凍死させた罪に問われた両親の裁判で、最高裁は、両親の上告を退けました。懲役13年が確定することになります。

この事件は、大阪・寝屋川市で柿元泰孝被告(59)と妻の由加里被告(56)が、長女(当時33)をプレハブ小屋に10年以上監禁し、十分に食事を与えずに凍死させた罪に問われたものです。

裁判で2人は無罪を主張しましたが、1審の大阪地裁は2人に懲役13年の実刑判決を言い渡し、2人は判決を不服として控訴しましたが、大阪高裁は、1審判決を支持し、控訴を棄却しました。

その後、2人は上告しましたが、最高裁は、14日までに上告を退けました。これによって懲役13年の判決が確定することになります。(14日18:27)