「努力すれば夢は叶う」ゴルフアマ世界1位の中島啓太を独占取材 強さの秘密とは

JNN/TBS
2021年11月26日 (金) 15:50

今月25日に高知で開幕するカシオワールドオープン。アマチュア世界ランク1位のニューヒーロー、21歳の中島啓太選手(日本体育大学3年)は6日、日本人史上3人目の快挙を成し遂げました。

2010年、11年に優勝した松山英樹選手、2018年に優勝した金谷拓実選手と同じく、大学生でアジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権を制し、来年のマスターズ出場権を獲得。

中島啓太選手
「大学に入った時に、部員と監督の前で目標を発表した。在学中にアジアアマで優勝して、アマチュア世界ランク1位でマスターズに行く。それを達成できたので、すごく幸せです」

憧れる松山英樹選手からもらった忘れられない言葉があります。

中島啓太選手
「高校3年生の時、プロ転向か大学進学かすごく迷っていて、大学に進学した。その時に松山さんから『アメリカで待っているよ!』と電話を頂いた。ワクワクしましたし、プロ転向したらすぐにアメリカに行けるような選手になりたい」

石井大裕アナウンサー
「松山選手はマスターズを制覇しました」

中島啓太選手
「努力すれば目標は叶うと思う」

努力すれば、目標は叶う。中島もまた、努力の人です。練習ラウンドを取材していると、グリーンの上で、何やらこまめに、ヤーデージブックにメモを取る中島の姿が。その中身は・・・。

石井大裕アナウンサー
「相当、細かく書いている」

中島啓太選手
「上りの真っすぐ、何%上っているか・・・」

石井大裕アナウンサー
「試合の当日も見ながら・・・」

中島啓太選手
「毎日、見ながらやっています」

石井大裕アナウンサー
「あのノートは、強さの秘密かもしれません。かなり細かく、傾斜を図で書いたり、線で表したりしていました」

努力の先に待つ、今大会の目標は。

中島啓太選手
「優勝争いして優勝することがベスト。すごくレベルの高い試合でそんなに甘くない。しっかり自分の出来ることに集中して、自分と向き合えればいいなと思う」
(24日18:41)