「極めて不適切な対応判明」調布の陥没 個人情報漏洩で市長が謝罪

JNN/TBS
2021年11月25日 (木) 11:44

東京・調布市の住宅街で起きた陥没について情報公開請求した住民の個人情報を市が事業者側に漏らした問題で、調布市の長友市長は極めて不適切だったと謝罪しました。

調布市 長友貴樹市長
「極めて不適切な対応を行っていた事例が存在することが判明した。大変申し訳ありませんでした」

この問題は、調布市の住宅街でNEXCO東日本のトンネル工事が原因で陥没などが相次いだことについて、情報公開請求をした住民の男性の個人情報を市がNEXCO東日本などに9回にわたって漏らしていたものです。

きょう午前、会見した調布市の長友市長は極めて不適切だったと謝罪しました。長友市長は「個人情報の取り扱いについて、職員の認識不足で生じたミス」で意図的な漏洩ではなかったとしていますが、ほかに不適切な対応がなかったか調査していると話しました。(25日11:03)