「最も低い」警戒レベルに引き下げ 東京の新型コロナ医療提供体制

JNN/TBS
2021年11月25日 (木) 15:04
「最も低い」警戒レベルに引き下げ 東京の新型コロナ医療提供体制

東京都は、新型コロナウイルスの医療提供体制についての警戒レベルを、最も低いレベルに引き下げました。去年7月に医療提供体制の分析を始めて以来、初めてのことです。

小池百合子 都知事
「救急患者の受け入れ体制については未だ影響を受けているけれども、通常医療との両立は可能な状況ということで、緑というご報告でございました」

都内の感染状況を分析するモニタリング会議が、きょう午後開かれ、医療提供体制についての警戒レベルを、4段階のうち最も低いレベルに引き下げました。

入院患者は前の週の102人から72人に、重症者も10人から8人と、それぞれ減少していて、「救急患者の受け入れ体制は、いまだに影響を受けているものの、通常医療との両立が可能な状況にあると思われる」としています。

去年7月にモニタリング会議が医療提供体制の分析を始めて以来、最も低いレベルに引き下げられたのは、これが初めてです。(25日14:32)