10月の百貨店売上高 3か月ぶりのプラス 緊急事態宣言解除で

JNN/TBS
2021年11月26日 (金) 01:46

10月の全国の百貨店の売り上げは、緊急事態宣言の解除で客足が回復したことで3か月ぶりのプラスとなりました。

日本百貨店協会が発表した10月の全国の百貨店の売り上げは前の年と比べて2.9%増え、3848億円あまりとなりました。3か月ぶりのプラスです。緊急事態宣言の解除で外出機会が増え、客足が回復しました。また、高額商材の増勢が続いているほか、気温低下により、衣料品など秋冬商材が好調でした。

おととしの同じ月と比べて売上高は1.3%増とプラスに転じましたが、入店客数は22.0%減で、コロナ前の水準には至っていません。地域別では、主要10都市が前の年の同じ時期と比べて4.3%増だった一方、10都市以外では0.4%減となり、地方での回復が遅れています。(25日16:00)