ローソンが馬刺しなど冷凍食品拡充 アフターコロナ見据えた戦略

JNN/TBS
2021年11月25日 (木) 16:35

コロナ禍で消費が変化する中、コンビニ業界で冷凍商品を拡充するなど、売り場改革が進んでいます。

鮮やかな赤身の馬刺しやユッケ風に仕上げた牛肉の生ハムに、チョコたっぷりのスイーツ。実はこれらは、ローソンがきょう発表した新しい冷凍食品です。コロナ禍で冷凍食品のニーズが高まる中、これまでのコンビニになかった特色のある商品を打ち出すことで、ほかのコンビニやスーパーとの差別化を図る狙いです。

ローソン 竹増貞信社長
「2025年度には、これでも低いと私は思っているんですけど、今の5倍の売り上げ。売り場を2倍、売り上げが5倍と」

冷凍食品の売り場をおよそ2倍に拡大するなど、今年度中におよそ5000店舗を改装するとしています。

コンビニ各社はほかにも、ファミリーマートが無人決済店舗の出店を加速させているほか、セブン-イレブンが宅配サービスの強化を行うなど、アフターコロナを見据えた三者三様の改革が進んでいます。(25日14:35)