ガールズバー経営者が都の時短営業への協力金800万円詐取か

JNN/TBS
2021年11月25日 (木) 16:35

ガールズバーを経営する男が東京都の時短要請の協力金を不正受給したとして逮捕されました。警視庁は、あわせて800万円をだまし取ったとみています。

逮捕されたのは、東京・北区にあるガールズバーの経営者・山田誠容疑者(26)で、今年8月、東京都にうその申請を行って、営業時間短縮の要請に対する協力金80万円をだまし取った疑いが持たれています。

酒類の提供禁止や午後8時までの閉店が協力金の申請条件でしたが、警視庁によりますと、山田容疑者のガールズバーは酒を提供していたうえ、午前3時ごろまで営業していたということです。取り調べに対し、山田容疑者は「コロナ禍で客が減り、金を補てんしたかった」と容疑を認めているということです。

山田容疑者は別のガールズバーも経営していて、警視庁は2つの店舗でうその申請を出し、あわせて800万円ほどをだまし取ったとみて調べています。(25日15:12)