「都民割」の再開ほか経済対策も次々と、東京都 最も低い警戒レベルに

JNN/TBS
2021年11月25日 (木) 19:15

東京都は、新型コロナウイルスの医療提供体制についての警戒レベルを、最も低いレベルに引き下げました。

都内の感染状況を分析するモニタリング会議が25日午後に開かれ、医療提供体制についての警戒レベルを、4段階のうち最も低いレベルに引き下げました。去年7月に医療提供体制の分析を始めて以来、初めてのことです。

東京都 小池百合子 知事
「観光産業の回復に向けて、感染状況を見極めつつ、国のGoToトラベルにあわせて、旅行助成を行って参ります」

東京都は去年11月から停止していた独自の旅行代金補助事業「都民割」について、再開する方針です。助成額は都内を旅行する都民に対して宿泊は1泊5000円、日帰りについては2500円としています。国の「GoToトラベル」の事業再開にあわせて再開する予定だということです。

また、東京都は来月1日以降、都の認証を得ている飲食店において同じテーブルでの会食の人数について、これまでの4人から8人に緩和すると発表しました。ワクチン接種証明書などを活用した場合の人数制限については、これまで通り、ありません。(25日17:45)