自民「党改革実行本部」初会合、党役員の任期制限など具体策検討

JNN/TBS
2021年11月26日 (金) 01:26

岸田総理肝いりの自民党改革が動き始めました。党役員の任期制限など、党改革の具体策を検討する本部の初会合が開かれました。

自民党 上川陽子幹事長代理
「政治家の倫理観が問題視されるなど、国民の代表である政党や政治家が21世紀の時代にマッチしていないのではないかといった根幹にも触れる課題も問題提起されてきた」

初会合が行われた「党改革実行本部」では、岸田総理が総裁選で掲げた党の役員の任期制限の実現に向け、今後、詳細を検討することにしています。

政治とカネの問題が相次いだことなどを受け、民間企業にならって組織のあるべき姿を記した「ガバナンス・コード」を策定するとしていて、25日、外部の有識者も含めた検討チームが立ち上がりました。また、「党改革BOX」と名付けた仕組みを立ち上げ、インターネットなどを通じ、国民の意見を募集することも決めました。

実行本部では、来年2月ごろまでには全体の方向性を示したいとしています。(25日18:15)