新生銀行社長 来年2月の臨時株主総会で経営引き継げれば退任の意向

JNN/TBS
2021年11月25日 (木) 21:45
新生銀行社長 来年2月の臨時株主総会で経営引き継げれば退任の意向

SBIホールディングスからのTOB=株式公開買い付けに対する買収防衛策を取り下げた新生銀行の工藤社長は、来年2月の臨時株主総会で経営を引き継ぐことができれば退任する意向を明らかにしました。

新生銀行の工藤社長は25日午後、オンラインで記者会見を行い、来年2月に開く予定の臨時株主総会で新たな役員候補が決まり、経営を引き継ぐことができれば自らは社長を退任する意向を明らかにしました。

新生銀行では24日、SBIからのTOBに対する買収防衛策を一転して取り下げることを決め、25日に予定していた臨時株主総会も中止しました。SBIが提案している新たな役員候補も受け入れるものとみられますが、工藤社長は現時点では具体的な名前はあがっておらず、何も決まっていないとしています。ただ、2月の臨時株主総会の場で、経営を引き継げることを期待していると述べました。(25日17:20)