仏 追加接種なければ「健康パス」無効に

JNN/TBS
2021年11月26日 (金) 10:05

新型コロナウイルスの感染が再拡大しているフランスで、ワクチンの追加接種をしないと接種の証明が無効になると発表されました。

フランスのベラン保健相は25日、18歳以上の人へのワクチンの追加接種を27日から始めると発表しました。接種完了から5か月以上経過した人が対象です。

また、来年1月15日以降は、接種の完了から7か月以上経過した場合、追加接種をしなければ、飲食店などを利用する際に必要な「健康パス」が無効になると明らかにしました。健康パスはPCR検査などでの陰性証明でも代用できますが、検査は有料なうえ、ベラン保健相は有効期限を72時間から24時間に短縮するとしています。

フランスでは新規感染者が連日3万人を超え、さらなる感染拡大に警戒感が広がっています。(26日09:25)