斉藤国交相 演説会参加者に旅費支払いで関与改めて否定

JNN/TBS
2021年11月26日 (金) 19:56

公明党の斉藤国交大臣が、先月、広島市で行った衆院選の演説会で、トラック関連の業界団体が、参加者に対し旅費名目の現金を支払っていた問題で、斉藤大臣は改めて自身や事務所の関与を否定しました。

斉藤鉄夫国土交通相
「私の事務所から、当該任意団体、および広島県トラック協会への金銭の支払い等は一切ありません。従って報道にある事案について、私や私の事務所は一切関与しておらず、関知もしておりません。数あるいろいろな協会や団体とのおつきあい(であり)、特に深かったということはございません」

斉藤大臣は、先月行われた個人演説会で自身の事務所からトラック協会に案内状を出したことは事実としながらも、参加者への旅費の支払いなどについては「全く承知していない」として、改めて自身や事務所の関与を否定しました。その上で、「選挙期間中の金銭のやりとりは適切ではなく遺憾」としています。

トラック協会との関係については、「一般議員として付き合ってきただけで、特に深かったわけではない」と説明。トラック業界などの運輸行政を担当する大臣として説明をする考えがあるか問われると、「丁寧な説明をする姿勢を徹底していきたい」と述べました。(26日14:20)