オミクロン株 濃厚接触者 一般の人は10日間待機に短縮

JNN/TBS
2022年1月14日 (金) 16:24

政府は新型コロナのオミクロン株の濃厚接触者の待機期間について、現在の14日間から、いわゆるエッセンシャルワーカーは条件付きで6日間、それ以外の一般の人は10日間に短縮する方向で最終調整に入りました。

政府関係者によると、オミクロン株の濃厚接触者の待機期間について政府は、▼社会経済活動の維持に欠かせないとして、自治体が指定する職種の「エッセンシャルワーカー」は、待機6日目の検査で陰性であれば解除することで最終調整に入りました。また、それ以外の一般の人は、現在の14日間から10日間に短縮する方向で最終調整中だということです。

厚労省の専門家組織はきのう、オミクロン株の感染が急速に拡大し、「エッセンシャルワーカー」の濃厚接触者が増えれば、社会機能を維持出来なくなるとして、濃厚接触者の自宅などでの待機期間を短縮するべきとの見解をまとめています。

松野博一 官房長官
「濃厚接触者の待機期間については、こうした科学的知見や専門家のご意見を踏まえ、早急に検討してまいりたい」

松野官房長官は、けさの会見でこのように述べ、このあと岸田総理は専門家組織の案を踏まえ、関係閣僚と最終判断を行う予定で、決まり次第、後藤厚労大臣が発表する見通しです。(14日15:41)