岸田首相が海部元首相追悼の談話発表

JNN/TBS
2022年1月14日 (金) 22:34

海部俊樹元総理が亡くなったことを受け、岸田総理は、「激動の時代において、平和を守る責任を果たすために力を尽くされた」との談話を発表しました。

亡くなった海部氏は1989年に内閣総理大臣に就任。91年の湾岸戦争の際に自衛隊の掃海部隊をペルシャ湾へ送り、これが自衛隊創設以来初めての本格的な海外任務となりました。

岸田総理は談話の中で、「『対話と改革の政治』という旗印の下、政治改革の前進に尽力されました。国際情勢が大きく変化する激動の時代において、国際社会の一員として、平和を守る責任を果たすために力を尽くされました」と、その死を悼みました。

また、松野官房長官も記者会見で、「湾岸戦争勃発など激動する国際情勢の中で、多くの政策課題に力を尽くして取り組まれました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とコメントしました。(14日18:36)