東大近くで受験生ら刺される「勉強うまくいかず死のうと思った」

JNN/TBS
2022年1月15日 (土) 15:01

大学入学共通テストの会場となっている東大キャンパス近くで受験生らが刺された事件で、逮捕された男子高校生は「勉強がうまくいかず、事件を起こして死のうと思った」と供述していることが分かりました。

殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、名古屋市に住む高校2年の男子生徒(17)です。男子生徒はきょう午前8時半ごろ、東京・文京区の東大キャンパス近くの路上で受験生の高校3年生の男女、2人の背中を刃渡りおよそ15センチの刃物で次々と刺し、殺害しようとした疑いがもたれています。また、現場にいた豊島区に住む72歳の男性も刺されて大けがをしています。

その後の警視庁への取材で、男子生徒は容疑を認め「自宅から刃物を持ってきた」「勉強がうまくいかず、事件を起こして死のうと思った」と供述していることが分かりました。警視庁は犯行の動機など事件のいきさつを調べています。(15日14:13)