NY州で新規感染者数が減少傾向、知事「感染のピーク越えた」

JNN/TBS
2022年1月16日 (日) 11:09

新型コロナウイルスのオミクロン株による感染が急増していたアメリカ・ニューヨーク州で、新規感染者数が減少傾向となり、州知事は感染のピークを越えたとの認識を示しました。

ニューヨーク州では、新型コロナの新規感染者数が13日には5万人を下回り、過去最多を更新した今月7日の9万人あまりから、大きく減少しました。また陽性率も減少傾向にあります。

こうしたデータを受けて、ホークル知事は14日の会見で、「冬の大波はピークを越えたようだ」と述べ、感染のピークを越えたとの認識を示しました。ただ、引き続き、警戒する必要があるとして、ワクチンの追加接種やマスクの着用を呼び掛けています。

一方、アメリカ全体では、感染拡大が続いていて、CDC=疾病対策センターによりますと、13日時点での直近7日間平均の新規感染者数はおよそ79万4000人と過去最多を更新しています。(15日19:37)