母親ら“虐待”の様子を複数回記録 埼玉・本庄5歳児傷害致死事件

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年5月13日 (金) 14:01

埼玉県本庄市で、5歳の男の子が母親や同居の男女から暴行を受けて死亡した事件で、母親らが男の子を“虐待”する様子を記録していたことがわかりました。

本庄市の柿本知香容疑者(30)と丹羽洋樹容疑者(34)ら、3人は、今年1月、柿本容疑者の長男の歩夢くん(当時5)に暴行を加えて死亡させ、遺体を家の床下に埋めたとして、逮捕・起訴されています。

3人は去年5月に、歩夢くんを猫用のケージに2時間半あまり閉じ込めたなどの、暴行や監禁の疑いで再逮捕され、13日朝送検されましたが、関係者への取材で3人がこうした“虐待”の様子を記録していたことが新たにわかりました。

去年9月には本庄市内の飲食店で、丹羽容疑者が歩夢くんを長時間正座させ激しく叱責を加え、その様子を柿本容疑者がスマートフォンで撮影する様子が目撃されていました。

警察は押収したスマートフォンなどの解析を進め、虐待の実態を調べています。