モデルナ製ワクチン『約8万回分廃棄へ』京都市 背景に3回目接種の低調 大阪でも4月に大量廃棄

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年5月13日 (金) 14:57

京都市で5月下旬に有効期限を迎えるモデルナ製ワクチンおよそ8万回分が廃棄される見通しであることが分かりました。

廃棄の見通しとなっているのは、京都市で保管しているモデルナ製ワクチンのうち、5月20日と25日に有効期限を迎えるおよそ8万回分です。

京都市によりますと、3回目の接種率が50.23%と低調なうえ、ファイザー製ワクチンの供給が安定してきたことが、モデルナ製が余っている要因だということです。

市は、市民に3回目の接種を積極的に促す一方、4回目の接種券を5月31日から順次、届ける考えです。

モデルナ製ワクチンの廃棄をめぐっては、大阪市で4月25日に期限を迎えたおよそ8万5千回分を廃棄。神戸市でも5月中に期限を迎えるおよそ5万回分が廃棄される見通しです。