国民民主の推薦「簡単ではない」参院・山形選挙区で自民地元が反発

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年5月13日 (金) 22:31
国民民主の推薦「簡単ではない」参院・山形選挙区で自民地元が反発

夏の参院選の山形選挙区で、自民党が国民民主党の現職を推薦する案が浮上しています。しかし、地元組織は「そんな簡単なものではない」と反発しています。

自民党の遠藤選挙対策委員長ら山形県連の幹部は、13日、党本部で茂木幹事長と会談しました。

参議院選挙の山形選挙区で、国民民主党の現職を推薦する案について意見を交わし、山形県連の幹部は、県連として国民民主党の候補を支援することは「極めて厳しい」と伝えました。

自民党 山形県連 森谷仙一郎幹事長
「そんなに簡単なもんじゃないですよね。自民党が、野党に対して応援するなんちゅうのは。向こうも野党だって言ってるんであれば、応援できないですよね」

一方、国民民主党の榛葉幹事長は、山形選挙区では「野党の代表として戦っている」とした上で、「自民党の推薦はあり得ない」と述べました。

山形選挙区をめぐっては、共産党も候補者の擁立を発表しています。