東京・江戸川区で交際相手を殺害した罪で女(19)を特定少年として起訴し氏名公表 東京地検

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2022年5月16日 (月) 16:30
東京・江戸川区で交際相手を殺害した罪で女(19)を特定少年として起訴し氏名公表 東京地検

東京・江戸川区で交際相手の男性を刺し殺害したとして、東京地検は19歳の女を殺人罪で起訴し、氏名を公表しました。

殺人の罪で起訴されたのは住所不定・無職の桜庭里菜被告(19)です。桜庭被告は今年1月、江戸川区のアパートで交際相手だった佐藤優作さん(25)の腹を包丁で刺し殺害した罪に問われています。

東京地検は桜庭被告の認否を明らかにしていませんが、警視庁の取り調べに対しては「彼から逃げたい一心で刺した」などと供述し、犯行を認めていたということです。

先月、施行された改正少年法で18歳と19歳は「特定少年」と位置付けられ、起訴されると実名報道が可能となります。東京地検は氏名を公表した理由について、「改正少年法の趣旨などを踏まえ殺人という重大事案であることなどから、諸般の事情を考慮した」としています。

JNNでは、今回、殺人罪で起訴されたという結果の重大性などを考慮し、被告の名前を報じることとしました。