千葉県沖でコンテナ船45度傾く 乗組員5人救助3人けが

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年5月14日 (土) 19:00

14日未明、千葉県の房総半島沖でコンテナ船が大きく傾いて航行できなくなり、乗組員5人が救助されました。

14日午前3時半ごろ、千葉県南房総市の野島埼灯台から南南西におよそ13.5キロメートルの海上で、「コンテナが荷崩れした。船体が傾いて転覆しそうだ」と通報がありました。

横須賀海上保安部によりますと、船は香川県船籍のコンテナ船「めいせん2」で、茨城県の常陸那珂港から大分県に向けて航行中におよそ45度傾いたということです。日本人の20代から70代の男性乗組員5人が乗っていましたが、午前10時前に横浜海上保安部の巡視船に救助されました。3人がけがをして病院で手当を受けています。

船は風と波の影響で流され、正午すぎに南房総市の根本港付近に座礁しましたが船体に損傷はないということで、海上保安庁が原因を調べています。