G7外相 ウクライナ侵攻で懸念 食糧危機で連携などの共同声明

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年5月15日 (日) 08:21

ドイツで行われていたG7=主要7か国の外相会合が14日閉幕し、ウクライナ侵攻で懸念される食糧危機に連携して取り組むなどとする共同声明を採択しました。

ドイツ ベアボック外相
「ロシアの行為は食糧供給を損ない、世界中で食糧価格を高騰させ、残忍な飢餓の脅威を引き起こしています」

14日、採択されたG7外相会合の共同声明は「ロシアの不当で挑発的かつ違法なウクライナ侵攻を出来る限りの強い言葉で非難する」と強調。その上で、ウクライナからの穀物の輸出をロシアが阻止し、世界的な食糧危機を引き起こしているとして、支援のため協調的な多国間対応を加速するとしました。

議長国ドイツのベアボック外相は「ウクライナへの兵器の供与を続ける」と述べ、人道・財政面とともにウクライナへの支援を続ける考えを示しました。