フィンランド大統領、プーチン大統領にNATO加盟申請の考え伝える

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2022年5月16日 (月) 11:09
フィンランド大統領、プーチン大統領にNATO加盟申請の考え伝える

フィンランドのニーニスト大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談し、NATO=北大西洋条約機構への加盟を申請する考えを伝えました。

フィンランド大統領府によりますと、ニーニスト大統領は14日、プーチン大横領と電話会談し、ロシアのウクライナへの侵攻がフィンランドの安全保障環境を根本から変えたと説明。その上で、NATOへの加盟申請方針を数日以内に決定すると伝えました。

会談はフィンランド側の求めによって行われ、ニーニスト大統領は「フィンランドは誰かから離れるのではない」と述べ、理解を求めたということです。会談についてニーニスト氏は「直接的で率直なものだった。ロシアとの緊張を避けることが重要だと考えた」とコメントしています。

また、フィンランドのマリン首相は会見で、NATOへの加盟申請について「スウェーデンとともに来週、申請書を提出できることを期待している」と述べました。