最低落札価格は約148万円 前市長使用のオーダー品の約173万円の机と約25万円の椅子をネットオークションに 現市長は「高級なモノの必要性はない」 千葉・市川市

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年5月27日 (金) 18:33

千葉県市川市は、前の市長がおよそ198万円で導入した机と椅子を、ネットオークションに出品しました。

千葉県市川市が27日、ネットオークションに出品したのは、村越祐民前市長(48)が在任中に市長室で使用していた机と椅子です。市川市によりますと、机と椅子は木製のオーダー品で、導入時の購入額は税込みで机がおよそ173万円、椅子がおよそ25万円で、あわせて198万円だったということです。

最低落札価格はおよそ148万円に設定していて、購入から時間が経った分を差し引いて価格設定したということです。

オークションは購入希望価格を入札する形式で行われ、入札の参加申し込みは27日から来月14日まで受け付け、実際の入札は来月28日から7月5日にかけて行われます。

先月就任した田中甲市長(65)は、歴代の市長が使用していた机を使用していて、「高級なものは必要性はない」「売却して市税に戻す」としています。