渡辺喜美氏政界引退へ 行革担当大臣など歴任 「みんなの党」で第三極ブーム

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年6月21日 (火) 15:12

行革担当大臣などを歴任した無所属の渡辺喜美参院議員は、22日公示の参院選に立候補せず、政界を引退すると表明しました。

無所属の渡辺参院議員は21日、自身のSNS上に「第3極を作るもくろみは終了した」と投稿し、参院選に立候補せずに政界を引退する考えを表明しました。渡辺氏は父の渡辺美智雄元副総理の死去を受け、1996年の衆院選で自民党から立候補し初当選すると、行革担当大臣や金融担当大臣を歴任しました。2009年に自民党を離党した後に「みんなの党」を結成し、いわゆる「第3極ブーム」を巻き起こしましたが、自らの政治とカネをめぐる問題で代表を辞任。

その後参議院に鞍替えし、旧おおさか維新の会から立候補して当選したものの、現在はどこの政党にも所属していませんでした。