白焼きは去年の5倍用意 「土用の丑の日」に向けて早くも“うなぎ商戦”スタート

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年6月23日 (木) 15:12

来月の土用の丑の日に向けて大手スーパーでは早くもうなぎ商戦が始まりました。

記者
「売り場には定番のうなぎの蒲焼だけでなく、白焼きもこんなにあります」

来月23日の「土用の丑の日」に向けてイオンが力を入れるのが「うなぎの白焼き」です。

タレをつけずに焼いた白焼きを去年の5倍用意したほか、チーズやトマトを使った洋風のアレンジも提案します。

イオンリテール 松本金蔵 水産商品部長
「新たなメニューレシピとして開発することによって、例えばインスタ映えするというようなところも狙いながら」

もともと白焼きは酒のつまみとして中高年を中心に買われていましたが、コロナ禍で家飲み需要が高まったことを受け、より幅広い世代にアピールしたい考えです。

さらに・・・

記者
「通常のうなぎと比べてずいぶんと細いですが、実はししゃもを使っているんです」

イオンは、ニホンウナギの減少が懸念されていることを受けて、2017年から代替蒲焼の販売を始めていますが、今年は新たに「ししゃも」を使った蒲焼を販売します。

ししゃもはほかの魚と比べて20代の購入者が多いということで、若い世代の取り込みも狙います。相次ぐ値上げで節約志向が高まるなか今年は比較的低価格な「代替蒲焼」にも注目が集まりそうです。