トヨタの豊田章男社長の役員報酬6億8500万円で55%増 業績好調等で

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年6月23日 (木) 20:33

トヨタ自動車の豊田章男社長の役員報酬は、業績が好調なことなどから前の年度より50%あまり増加し、6億8500万円でした。

トヨタが公表した今年3月期の「有価証券報告書」によりますと、豊田社長の昨年度の役員報酬は6億8500万円で、前の年度から55%増えました。トヨタの歴代社長の中で過去最高の報酬額です。

トヨタの昨年度1年間の決算は、本業のもうけを示す連結の営業利益が過去最高となっていて、業績が好調なことなどが役員報酬に反映されたということです。

さらにトヨタでは、社長ら経営トップの報酬について、創業理念に沿って取り組みをしているかや経営の手腕など、個人を評価して反映させる新たな制度も導入していて、それも増加に影響したとしています。

一方、報酬が最も多かったのは、デジタル分野を担うジェームス・カフナー取締役で9億600万円でした。