アン ミカさん　右手首手術を公表「指に痺れや痛みが起こっていた」ギプスの写真も

モデルのアン ミカさんが右手首の手術したことを自身のブログで公表しました。アン ミカさんはギプスを装着した右手の写真をアップし「約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていた」と、綴り「趣味の写経や絵を描くこと、ゴルフなどを満喫してし手首を酷使してしまい、自業自得で悪化させてしまいました」と手術に至った理由を明かしました。

【　アン ミカさん　公式ブログより　引用・抜粋】

7/4に右手首の手術をいたしました。
約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていたので、どこかで手術をしなくてはと思いながらも、、、

趣味の写経や絵を描くこと、ゴルフなどを満喫してし手首を酷使してしまい、自業自得で悪化させてしまいました

年を重ねるということは、様々な箇所に生活のパターンが現れるということ。
自分の体の声に耳を傾け、労っていくことも大切だと改めて感じると共に、改めて、右手が当たり前に使えていたことに感謝が湧き上がる日々です。

夫が【かゆいところないですか〜？】と、美容室ごっこをしながらシャンプーもしてくれますし、少しニュアンスの違う顔になる左手でのメイクも楽しみながら生活が送れています。

早く良くなってね〜と自分の右手首に声をかけながら、実は普段から両効きなので、左手をより沢山使うと言う生活に落ち着いていています。。

早くギブスが取れて、趣味のボーリングがしたいなぁ
あ、酷使は禁物ですね

【担当：芸能情報ステーション】