山上徹也容疑者を「鑑定留置」の方針 安倍元総理殺害に結び付いた経緯に不可解な点

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年7月22日 (金) 13:54

安倍元総理が銃撃され死亡した事件で、山上容疑者の刑事責任能力の有無を調べるため、奈良地検は近く鑑定留置を請求する方針です。

今月8日、奈良市内で安倍元総理(67)が演説中に銃撃され死亡しました。

逮捕された山上徹也(41)容疑者は、「母親が旧統一教会にはまり、多額の献金をして破産した」と供述していましたが、「母親の入信で家庭がめちゃくちゃになり、母親を恨んでいる」と話していることが新たにわかりました。「教会を恨んでいて、安倍元総理は教会と繋がりがあると思い狙った」とも供述しています。

奈良地検は、母親や教会への恨みが元総理殺害に結びついた経緯に不可解な点があるとして、近く刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置を裁判所に請求する方針です。