大谷翔平 今季初1試合4三振、相手投手のスライダーに苦しむ エ軍9回2死から同点に追いつかれるも延長戦制し連敗ストップ

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2022年8月6日 (土) 15:15
大谷翔平 今季初1試合4三振、相手投手のスライダーに苦しむ エ軍9回2死から同点に追いつかれるも延長戦制し連敗ストップ
■メジャーリーグ エンゼルス4-3マリナーズ(日本時間6日 T-モバイル・パーク)

エンゼルス・大谷翔平(28)はマリナーズ戦に“2番・DH”でスタメン出場。この日は5打数1安打4三振。マリナーズ先発のロビー・レイ(30)とは初対戦となった大谷は、第1打席から3打席連続の空振り三振を喫した。昨年サイ・ヤング賞の左腕・レイの切れのあるスライダーに苦しみ、快音は聞かれなかった。

第1打席はカウント2-2から5球目ストレートを空振り。3回の第2打席はカウント1-2から相手のスライダーにバットが空を切り、第3打席もカウント1-2と追い込まれると、4球目スライダーを捉えられず空振りの三振に倒れた。第4打席は1死一塁の場面で、2番手・E.スワンソンを相手に内野安打を放った。延長10回の第5打席は、P.シーウォルドにカウント1-2から5球目スライダーを打てず、この日4つ目の空振り三振で今季初の1試合4三振となった。

大谷は前日のアスレチックス戦で23号、24号と2本塁打を放ち、メジャー通算117号をマーク。日本人選手としてはイチローに並び歴代2位タイとなったが、この日2戦連発とはならなかった。

チームは初回に4番・アデルが先制タイムリーを放ち、9回にはスタッシの2ランで3-0。しかし、9回裏の2死から同点に追いつかれてしまい延長戦へ。10回、ウォードの犠飛で1点を追加したエンゼルスは連敗を2でストップ。明日7日は同対戦でのダブルヘッダーが組まれ、6月19日のマリナーズ2連戦では2戦2勝を挙げた。