眞鍋ジャパン 宮部藍梨&愛芽世姉妹が紅白戦で同チーム初出場 世界バレー代表入りへアピール

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2022年8月14日 (日) 05:03
眞鍋ジャパン 宮部藍梨&愛芽世姉妹が紅白戦で同チーム初出場 世界バレー代表入りへアピール
来月9月24日に開幕する世界バレーに向け女子日本代表が13日、「世界バレー壮行試合 日本代表紅白戦ミズノマッチ in岡山」を行った。6年ぶりの代表復帰となった宮部藍梨(24)と妹・宮部愛芽世(あめぜ・20)が同チームで初出場。世界バレー代表入りへアピールした。

この日、会場の岡山県・岡山市(ジップアリーナ)には約2000人のファンが集まった。試合は3セットマッチで行われ、各セットでメンバーが入れ替えられた。

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【第1セットスターティングメンバー】
■Aチーム
関菜々巳(23)、佐藤淑乃(20)、横田真未(24)、古賀紗理那(26)、石川真佑(22)、島村春世(30)、山岸あかね(31)
■Bチーム
松井珠己(24)、宮部愛、山田二千華(22)、林琴奈(22)、井上愛里沙(27)、小川愛里奈(24)、小島満菜美(27)

第1セットは慣れない体育館という事もあり、セッターからのトスが合わない場面が見られた両チーム。岡山・就実中学校を卒業した井上がブロックアウトや空いてるスペースにボールを落として得点するなど、岡山のバレーファンの前で持ち味を発揮。長いラリーでも集中を切らさず、強烈なバックアタックを見せるなど、得点力の高さでアピールした。

古賀選手
【第2セットスターティングメンバー】
■Aチーム:松井、井上、小川、佐藤、古賀、麻野、内瀬戸
■Bチーム:籾井、宮部藍、横田、林、石川、島村、福留

2セット目は、サーブレシーブの安定感に定評がある内瀬戸がリベロとして試合に出場。世界バレーへ向け、眞鍋監督の試行錯誤が伺えた。時折、コンビが合わない場面が見られたが、エースの古賀、井上が持ち前の得点力の高さでカバーし、プッシュでスペースに押し込んだり、リバウンドをとって攻撃につなげるなど簡単なミスは犯さず、集中力の高さを見せた。

【第3セットスターティングメンバー】
■Aチーム:籾井、石川、横田、林、古賀、麻野、福留
■Bチーム:関、宮部藍、山田、内瀬戸、宮部愛、小川、山岸

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3セット目には、6年ぶりの代表復帰となった宮部藍梨と妹・宮部愛芽世が対角で試合に出場。同じユニフォームを着てコートに立つのは初めてとなる。愛芽世は試合後に今日の自分の点数は45点くらいと話し、「良いところと悪いところが半分」姉と入った対角、攻撃面でもうちょっと出来たと振り返った。また姉の藍梨も今日はあまりよくなかったと振り返り「打たないとアカン。決めないとアカンと思うと焦って入ってしまう」と話し、いい意味でいつも通り、技術の面ではなく気持ちの面で焦ってプレーにでないようにしたいと反省した。

試合後、岡山県出身で中学・高校と地元就実高校で過ごした小川は「地元である岡山で紅白戦をできることをとても嬉しく思います。まだまだコロナで大変な状況ではありますが、私達のプレーをみて元気になっていただけたりバレーボールの楽しさや魅力を多くの方にお届けできるように精一杯頑張りたい」とファンの前で感謝を口にした。

小川選手
眞鍋ジャパンは14日(日)にも紅白戦を行い、15日(月)から合宿地を姫路へと移す。

【世界バレー日程・1次ラウンドD組(オランダ)】
9月25日(日)vsコロンビア
    26日(月)vsチェコ
    28日(水)vs中国
    30日(金)vsブラジル
10月2日(日)vsアルゼンチン

※1次ラウンドは各組の最終成績上位4チーム(計16チーム)が2次ラウンドに進出。
 2次ラウンドでは、16チームが2組に分かれて、別組から勝ち上がった4チームと対戦。
 各組の最終成績上位4チーム(計8チーム)が決勝トーナメントに進む。