男子バレーボール日本代表 世界バレー最終合宿地イタリアに出発 主将・石川祐希「僕たちの強さを証明したい」

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2022年8月14日 (日) 06:03
男子バレーボール日本代表 世界バレー最終合宿地イタリアに出発 主将・石川祐希「僕たちの強さを証明したい」
今月26日に開幕する世界バレーに向け、バレーボール男子日本代表が14日未明、事前合宿地イタリアへ出発した。アメリカ・イタリアと親善試合を行った後、開催地のスロベニア入りする予定。

ネーションズリーグ期間中の7月に左足首捻挫をし、ケガの状態が心配されるキャプテン石川祐希(26)は「順調に回復している。しっかり試合に出てベストパフォーマンスを出すことだけを考えてやっていきたい」と前向きなコメント。
自身2度目の舞台となる世界バレーについて「一番レベルの高い大会と言われているので、そこで僕たちの強さを証明したい。まずは予選を勝ち抜いて次のラウンドに進むこと、そしてベスト8に確実に進んで準々決勝で勝つことを大事にしていきたい」と力強く語った。

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石川と同じく自身2度目の世界バレー出場となる左のエース西田有志(22)。前回はケガに苦しみ、中々実力が発揮できなかったが「4年経って自分が少しでも変わったっていうところを見せる場。最近はチームとしても少しずつ結果が残せてきているので、準備をしっかりやりきって試合に臨みたい」と前回のリベンジに燃えている。

また、チーム最年少の髙橋藍(20)は「楽しみでワクワクしている」と初めての世界バレーに向け気持ちも高揚している様子。1次ラウンドのカギとなる試合にキューバ戦を挙げ、「戦った事のないチームだが、身体能力や高さは日本よりも上。そこに押されず自分たちのプレーを見失わないことが必要」と話した。

髙橋選手(左)西田選手(右)
2022世界バレーはポーランドとスロベニアの共同開催。日本はスロベニアの首都・リュブリャナで1次ラウンドを戦う。

日本はイタリアで最終調整を行い19日と20日にアメリカ・イタリアと親善試合を戦ったのち、スロベニア入り。26日にカタールとの初戦を迎える。

1次ラウンドB組 日本戦日程※日本時間
8月26日(金)vsカタール よる9時〜
  28日(日)vsブラジル よる9時〜
  30日(火)vsキューバ よる9時〜

24チームが4チームずつ6つの組に分かれ総当たりで戦い、上位2チームと3位となったチームのうち成績上位の4チーム、計16チームが決勝トーナメントへ進出。
ベスト16、準々決勝、準決勝を経て9月11日に決勝が行われ、世界一が決まる。