眞鍋ジャパン姫路合宿スタート 木村沙織が代表入り目指す宮部愛芽世にアドバイス「いける、いける」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年8月18日 (木) 15:48
眞鍋ジャパン姫路合宿スタート 木村沙織が代表入り目指す宮部愛芽世にアドバイス「いける、いける」

来月9月24日に開幕する世界バレー(オランダ・ポーランド)に向け女子日本代表は、眞鍋政義監督(58)の地元・姫路で合宿をスタートさせた。連日、ロンドン五輪銅メダルを獲得したメンバーが訪問、18日は木村沙織さん(35)がチームの練習をサポートした。

【写真を見る】眞鍋ジャパン姫路合宿スタート 木村沙織が代表入り目指す宮部愛芽世にアドバイス「いける、いける」

この日、練習に訪れたのは「アントラージュfromロンドン」のメンバー木村さん。世界バレー代表入りを目指す東海大学3年・宮部愛芽世(あめぜ・20)に「ブロックが気になって(スパイクを)打つ瞬間に怖がっている感じに見える。一歩、自分が待つだけで間を空ければ。いける、いける」とバックアタックの入る位置と二段トスの時の入り方のスピードの違いなどをアドバイス。宮部愛も真剣に木村さんの身ぶり手ぶりの説明を聞き「頑張ります」と応えた。

練習後に宮部愛は「私たちが目指してるところ、メダルを取るというところを達成した方なので実際の話を聞けるということは貴重かなと思う。小学校の時からテレビで見てた人。教えてもらうのも不思議な感じなんですけど、沙織さんみたいになれるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

その様子を見守っていた眞鍋政義監督(58)は「ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得したメンバーがこうやって経験、成功体験を話すことは、直に話を聞くことが一番重要かな。選手は刺激を受けてますよね。目の色が違いますよね。愛芽世も一緒のことを私から言うのと木村から言うのとでは違うと思いますし、いいんじゃないですか」と満足げの表情を見せた。

■「アントラージュfromロンドン」
眞鍋ジャパンは28年ぶりに日本に銅メダルをもたらしたロンドン五輪出場メンバーら13名を招へい。パリ五輪へ向けてメダル獲得までの課程や準備など女子日本代表をサポート。