黒柳徹子さん 森英恵さんを追悼 「ベストテンをやってた時は、たいがい、森先生のお洋服でした」 森さんデザインの衣装の写真と共に

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2022年8月18日 (木) 16:27
黒柳徹子さん 森英恵さんを追悼 「ベストテンをやってた時は、たいがい、森先生のお洋服でした」 森さんデザインの衣装の写真と共に

96歳で亡くなった、世界的なファッションデザイナー・森英恵さん。
旧知の仲である、黒柳徹子さんが森さんをSNSで追悼しました。黒柳さんは自身のインスタグラムに森英恵さんがデザインした衣装を身にまとった写真をアップ。「ベストテンをやってた時は、たいがい、森先生のお洋服でした。」と、思い出を綴り「私はいつまでも、先生のお洋服が着られる体型にして、美しくいたいと思います。そして、数えきれないお礼を申し上げます。ありがとうございました。」と、森さんを偲びました。

【 黒柳徹子さん インスタグラムより引用 】

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とても悲しい。私は森英恵先生には、たくさんの素敵なお洋服を作っていただきました。
森先生は美しい方でした。お作りになるお洋服は、女性的で、感覚的で、しかも品格があり、外国のどこに着て行っても堂々としていられました。
ニューヨークにいた時、ワシントンに天皇陛下がいらっしゃって、大パーティーが開かれた映像を見たのですが、その時いらしていた外国の方々は、ほとんど森先生のお洋服でした。本当に、蝶が舞うように、美しかったです。昔、外国で1ドルくらいで扱われていたスカーフの蝶々を森先生がご覧になって、いつかこの蝶々を世界的にすると、決心なさったそうです。そして、世界に蝶は舞いました。
私は森先生のお家で、世界中の有名人にお会いできました。ホロビッツとか、デザイナーのジバンシーとか、オードリーヘップバーンたちと一緒にディナーを頂きながら、笑い話をして、楽しい時間を過ごしました。

フランスで日本人唯一人のオートクチュールデザインを極められていた方なのに、いつも   新しいデザイナーを推薦なさって、励ましていらっしゃいました。
ベストテンをやってた時は、たいがい、森先生のお洋服でした。絶対に歌手の方と被らないし、森先生のイヴニングは、立ってる姿がとても素敵だったからです。
どんな時もお優しく、ユーモアがあり、また政治の話もなさいました。あの時代に東京女子大にお入りになり、結婚もなさり、お子さんも育てながら洋裁の学校に入って勉強して、デザイナーになった方です。ご主人の励ましも良かったのだと思います。めったに存在しない、優れた女性。森英恵先生。お疲れ様でした。私はいつまでも、先生のお洋服が着られる体型にして、美しくいたいと思います。そして、数えきれないお礼を申し上げます。ありがとうございました。

【担当:芸能情報ステーション】