「壁か屋根か分からない…」茨城・守谷市の“大規模な火災” 発生5日目も鎮火メド立たず 現場リポート

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年8月18日 (木) 20:42

茨城の倉庫火災。発生5日目となる18日も消火活動が続けられていました。現場を取材すると、火災の激しさが浮き彫りになってきます。                     

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グニャリと折れ曲がったドア。壁なのか、屋根なのか、分からないくらいに鉄骨は変形し、原形を留めないほど焼け落ちています。

14日未明、茨城県・守谷市で起きた倉庫火災。4日以上経ちますが今日も消防による消火活動が行われています。

中ではまだ煙があがっているといい、今も少しずつ建物が傾いている状況だといいます。

18日も20人態勢で放水作業などが、行われていました。

一体なぜ、未だに鎮火に至らないのでしょうか。その一因とされるのが・・・

倉庫にあった多くのゴム製品やプラスチック製品。木材などに比べ消火に時間がかかるというのです。

消防によると、現在延焼のおそれはない状態ということですが、火災現場の隣にある会社からは・・・

令和建設 由良宣明社長
「鎮火してほしいですよね、不安ですよ、やっぱり・・・。(14日に倉庫が)崩れ落ちた時は電話で連絡がありました、もう大変だ大変だって」

倉庫は内側に崩壊したため、こちらの会社では大きな被害は避けられました。
ただ・・・
建物の一部が熱で溶けたり、車などが煤だらけになっていました。

消防によると、この火災によるけが人はいません。
鎮火のメドは立っておらず、消火活動を継続していくということです。