大谷翔平 7試合連続安打&今季37度目のマルチヒット ジャッジは3試合連続HRならずも2安打で首位打者キープ

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2022年9月22日 (木) 12:03
大谷翔平 7試合連続安打&今季37度目のマルチヒット ジャッジは3試合連続HRならずも2安打で首位打者キープ

■メジャーリーグ エンゼルス 2-7 レンジャーズ(日本時間22日 グローブライフ・フィールド)

エンゼルス・大谷翔平(28)は敵地でのレンジャーズ戦に“3番・DH”でスタメン出場。レンジャーズ先発はD.デニング(27)、今季3勝8敗で防御率4.49だが大谷は16打数3安打で打率.188と相性が悪い。1回第1打席、1球目、89マイル(143キロ)のシンカーを力みのない綺麗なスイングで完璧にとらえ“大谷シフト”で狭い一・二塁間を打球速度181.5キロで痛烈に抜けるライト前ヒット。打球に角度がつかなかったが7試合連続安打をマークし自己最多を更新するシーズン143安打目を放った。

2対2の同点で迎えた4回第2打席、第1打席に1球目を打たれているダニングはボール先行となった。カウント2-1から4球目、86マイル(138キロ)のチェンジアップにタイミングを外されショートゴロに倒れた。

2対3とエンゼルス1点を追う7回第3打席、レンジャーズ2人目B.バーク(26)と対戦、絶妙なタイミングでピッチャーを変えられた大谷、先頭打者で打席に入るとレンジャーズバッテリーは5球連続で外角攻め、ホームランを警戒した。カウント3-2となると6球目、96マイル(154キロ)の内角のストレートに反応、ファースト正面のゴロとなったが大谷が俊足を飛ばし1塁へ、自ら1塁を踏めずピッチャーのカバーも遅れ内野安打。今季37度目のマルチヒットでシーズン144安打目。9回第4打席は見逃し三振、大谷は4打数2安打で打率.270となった。

大谷と“MVP争い”を繰り広げているヤンキースのA.ジャッジ(30)は3試合連続の61号とは行かなかったが2本のツーベースで4打数2安打、打率.317で首位打者をキープ、2012年、M.カブレラ(タイガース)以来、10年ぶりメジャー16人目の三冠王誕生へ順調に打率を伸ばした。