静岡県内の計73万人超が「緊急安全確保」の対象に 浜松市だけでなく磐田市・袋井市でも

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2022年9月23日 (金) 22:33
静岡県内の計73万人超が「緊急安全確保」の対象に 浜松市だけでなく磐田市・袋井市でも

静岡県磐田市は、敷地川が増水し、すでに堤防を越え氾濫が発生しているおそれがあるため、23日の午後11時45分に1万862世帯・2万6673人に「緊急安全確保」を出しました。

また、静岡県袋井市でも23日の午後11時45分、三川地区と今井地区の2682世帯・6903人を対象に「緊急安全確保」が出されました。

すでに浜松市では市内を流れる安間川、芳川など5河川流域の70万874人を対象に緊急安全確保を発表しています。

浜松市が緊急安全確保を発表した地域は以下の通りです。

【安間川】中区:江東地区(名塚町)東区:蒲地区、笠井地区、長上地区、和田地区、中ノ町地区、積志地区(大島町、中郡町)南区:芳川地区(安松町、金折町、西伝寺町、石原町、芳川町、本郷町)、飯田地区浜北区:北浜地区(寺島、善地)

【芳川】中区:アクト地区(船越町、中央2丁目、中央3丁目)、駅南地区(北寺島町)、江東地区、曳馬地区(茄子町、細島町)

これで静岡県内で、現時点であわせて73万人以上が「緊急安全確保」の対象になったことになります。

警戒レベルで最も高いレベル5で近くの建物や自宅の2階以上、斜面から離れた場所など周囲の状況を確認し、少しでも安全な場所で命が助かる可能性の高い行動を取るよう呼びかけています。