G7首脳 親ロシア派地域住民投票 「領土変更のための偽りの口実」と非難

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年9月24日 (土) 05:15
G7首脳 親ロシア派地域住民投票 「領土変更のための偽りの口実」と非難

ウクライナ東部・南部の親ロシア派支配地域で始まったロシアへの編入を問う住民投票について、G7=主要7か国の首脳が声明で「偽の住民投票だ」と強く非難しました。

ウクライナ東部・南部の4つの州の親ロシア派支配地域では、23日から27日にかけてロシアへの編入を問う住民投票が始まっています。

これについてG7の首脳は23日、声明で「ウクライナが主権を持つ領土の地位を変更するために、ロシアが偽りの口実を作ろうとしている」と強く非難しました。そのうえで「ロシア併合への一歩と思われるこれらの住民投票を決して認めない」とし、各国にも結果を受け入れないよう呼びかけました。

また、プーチン大統領の予備役の動員や核の使用を示唆するような発言についても「遺憾だ」としています。