漫画家・かざま鋭二さん(75)死去 膵臓がんのため 30余年に渡り「ビッグコミックオリジナル」でゴルフ漫画『風の大地』執筆

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年10月4日 (火) 16:12
漫画家・かざま鋭二さん(75)死去 膵臓がんのため 30余年に渡り「ビッグコミックオリジナル」でゴルフ漫画『風の大地』執筆

ゴルフ漫画・『風の大地』で知られる、漫画家のかざま鋭二さんが、2022年10月2日、膵臓がんのため亡くなったことが小学館から公表されました。75歳でした。なお、葬儀は親族のみで執り行われたということです。

【写真を見る】漫画家・かざま鋭二さん(75)死去 膵臓がんのため 30余年に渡り「ビッグコミックオリジナル」でゴルフ漫画『風の大地』執筆

【 メディア向け広報文より引用 】

漫画家のかざま鋭二(かざまえいじ)先生が、2022年10月2日、膵臓がんのために永眠されました。75歳でした。なお、ご葬儀は親族のみで執り行われました。30余年に渡り「ビッグコミックオリジナル」で『風の大地』をご執筆いただいた、先生の生前のご功績に対する心からの敬意とともに、謹んで哀悼の意を表します。
これまでご愛読、応援いただいた読者の皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

【 かざま鋭二さん 略歴 】
漫画家。本名、近藤秀樹(こんどうひでき)。
1947年6月10日、東京都生まれ。
1966年『その名はゼロ』で貸本漫画にてデビュー。
1969年より雑誌「少年キング」にて『栄光への5000キロ』で一般漫画誌デビューを果たす。
『海商王』(原作:雁屋哲)、『青春山脈』(原作:梶原一騎)、「漫画アクション」(双葉社)にて『セニョール・パ』(原作:高橋三千綱)、『Dr.タイフーン』(原作:高橋三千綱)など、精力的にさまざまな題材の作品を執筆し続け、漫画表現の可能性を切り開いていく。

1991年「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて『風の大地』(原作:坂田信弘)の連載を開始し、1993年に第39回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。
『ひかりの空』(原作:坂田信弘)、『親玉’Sマスターズ』、『球追う日日』(原作:十升八九)、『大地の子シリーズ』(原作:坂田信弘)など、ゴルフ漫画で数々のヒット作を描く。

【担当:芸能情報ステーション】