秋の味覚!値段一覧2022年 安くなったものは?調べました

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年10月5日 (水) 21:30

気温も下がってきて秋本番。季節のものは高くても食べたいなと思いますが、やっぱり値段が気になります。今年は高いんでしょうか?安いんでしょうか?

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■秋の味覚 気になる今年の値段は?

山内あゆキャスター:

<サンマ>2022年も高い
都内の鮮魚店では1尾450円でした。ただ、今後少しずつ値段が下がってくるということです。

<戻りカツオ>2021年より高い
漁獲量が3~4割少なかったんですね。ただ、サイズは平年並み。味は美味しくいただけるようです。

<サケ>2022年も高い
こちらも毎年高いとニュースにしていますね。2021年ほどの不漁ではないんですが、漁獲量は2019年の3分の1程度、サイズも小ぶりだということです。

<ブリ>2021年より高い
漁獲量が少なく、冬も高値が続きそうです。

次は“山の幸”を見ていきましょう。

<マツタケ>平年並み
実は、国産のマツタケは平年並みということなんですね。一方で、お買い得な中国産は円安などの影響もあって、価格は2倍になっているそうです。

<サツマイモ>3割程度安い
大規模な天候被害もなく、安くなっています。

<クリ>3割程度高い
収穫量は変わらなかったのに、モンブランなど加工品の需要がアップし、お値段は上がっているそうなんです。

<ナシ>2割程度安い
大きな天候の被害もなく、甘くてみずみずしいナシをこの秋はいただけそうです。

■“幻のキノコ”「本しめじ」とは?よく見る「ぶなしめじ」より大ぶり

そして秋といえば、キノコ。「香り松茸 味しめじ」という言葉がありますね。この「味しめじ」が指しているのは「ぶなしめじ」ではなく、もっと大ぶりな「本しめじ」なんだそうなんです。

この「本しめじ」、実はマツタケと同じように“幻のキノコ”とも言われているんです。菌床栽培が難しく一般には出回らず、マツタケのように、山でなければ取れない“幻のキノコ”だったんですが、2013年から大規模栽培に成功しました。今では一部スーパーなどで、3本で約500円程度で買うことができます。

この「本しめじ」。どうやっていただくと美味しいのかレシピを調べました。

逆さまにして焼いたり、天ぷらも美味しいそうです。また油との相性もいいということで、アヒージョ、それから肉巻きも美味しいということです。

ホラン千秋キャスター:
マッシュルームとシイタケを足して2で割ったみたいな見た目ですけど、味はどんな感じなんですか?

山内キャスター:
味は「しめじ」だそうです。

■焼くだけ簡単 “なんちゃってマツタケ”レシピ

マツタケ風に何か食べられないかと、レシピを調べてみました。

<なんちゃってマツタケ! エリンギの焼きマツタケ風>

用意するのはマツタケではなく、エリンギです。

▼まず、エリンギの根元を切り落として薄切りにします。
▼合わせ調味料として「マツタケのお吸い物の素」にお酒を入れて混ぜて…
▼切ったエリンギに先ほどの合わせ調味料をかけ…
▼トースターで焼き色がつくまで7~10分焼くだけ!

これであっという間に、“エリンギの焼きマツタケ風”ができました。

いろいろレシピがあったんですけれども、「マツタケの調味液に1日漬け込んでおく」人もいましたし、「手で裂いたらますますマツタケのような食感」という方もいました。やはり忘れてはいけないのは「すだち」。これがあると、ぐっとマツタケ風になります。

■今年安い「ナシ」の新しい食べ方

そしてもう一つ、お買い得だったのが「ナシ」。JA全農おすすめの、いま人気の切り方というものがありました。

縦に1.5cm幅で切っていきます。切ったナシを、また縦に切っていき、スティックにして楊枝を刺す。これだと手が汚れずに、小さな口の子どもたちも食べやすいということで、いま人気になっているそうです。

実はリンゴにも応用がきくということでした。

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