スタートアップは5年で10倍になれるのか? 岸田政権の看板政策 新しい資本主義のもと「スタートアップ育成5か年計画」とりまとめ

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2022年11月24日 (木) 18:45
スタートアップは5年で10倍になれるのか? 岸田政権の看板政策 新しい資本主義のもと「スタートアップ育成5か年計画」とりまとめ

岸田政権は看板政策「新しい資本主義」の柱の一つとしているスタートアップ企業の数を増やす取り組みに向けて、きょう分科会で「スタートアップ育成5か年計画」を取りまとめました。

岸田総理
「本日スタートアップ育成分科会において、スタートアップ育成5カ年計画を取りまとめました。この計画を着実に実行することにより、日本をアジア最大のスタートアップハブとします」

「スタートアップ育成5か年計画」は、スタートアップの企業数を5年で10倍にすることを目標に「本年をスタートアップ創出元年とし、戦後の創業期に次ぐ、第2の創業ブームを実現する」としています。

計画では取り組みの柱として、▼第1の柱「スタートアップ創出に向けた人材・ネットワークの構築」▼第2の柱「スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化」▼第3の柱「オープンイノベーションの推進」の3つを掲げ、▼未上場で時価総額が1000億を超える、いわゆる「ユニコーン企業」の数を増やすことや、▼大学発のスタートアップ企業を増やすこと、▼環境問題や子育て問題などの社会的課題の解決を目的にする「社会的起業家」の支援のための具体策がまとめられました。

政府は「新しい資本主義」の実現につなげたい考えです。