ロシア主導ソ連圏の軍事同盟でプーチン氏連携アピール ウクライナ情勢で距離置く国も

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2022年11月24日 (木) 23:13
ロシア主導ソ連圏の軍事同盟でプーチン氏連携アピール ウクライナ情勢で距離置く国も

ロシアが主導する旧ソ連圏の軍事同盟CSTO=集団安全保障条約機構の首脳会議が行われ、プーチン大統領が連携をアピールした一方、ウクライナ情勢をめぐり、ロシアから距離を置く国も出ています。

CSTOの首脳会議は23日、議長国をつとめるアルメニアの首都エレバンで行われ、平和維持部隊の装備を近代化させることなどで一致しました。

プーチン大統領は会議の中で「我々は大祖国戦争に勝利したという共通の歴史があり、結束は揺るぎない」と強調し、加盟国の連携をアピールしました。

一方、カザフスタンのトカエフ大統領はウクライナ情勢をめぐり、「和平を模索する時が来た。どんな戦争も和平交渉で終わる。少なくとも停戦を実現するため、あらゆる機会を利用すべきだ」と発言。侵攻を続けるロシアと一定の距離を置く姿勢を示しています。