【巨人】中田翔、大勢、丸ら6選手が契約更改!前年大幅減の中田は倍増3億で3年契約 大勢は大幅アップで5000万超え 丸は現状維持

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2022年12月3日 (土) 14:49
【巨人】中田翔、大勢、丸ら6選手が契約更改!前年大幅減の中田は倍増3億で3年契約 大勢は大幅アップで5000万超え 丸は現状維持

プロ野球巨人は2日、都内の球団事務所で6選手と契約更改を行った。この日は中田翔(33)、大勢(23)、丸佳浩(33)、平内龍太(24)、高橋優貴(25)、田中豊樹(29)の6名。金額は全て推定。
(※写真は球団提供)

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◆中田翔(33)は昨オフは1億9千万円の大ダウンし1億5千万円だったが倍増となる3億円でサイン、海外FA権を保有しているが新たに3年契約を結んだと明かした。

今季は開幕は5番で迎えるも4月22日・誕生日に首痛の打撃不振でファーム落ち、5月に昇格するも調子を取り戻せず、6月に2度目のファームに降格。しかし長嶋茂雄終身名誉監督のアドバイスを受け最短で復帰すると代打・下位の打順で徐々に調子を上げる。8月11日・中日戦からは不調の岡本和真(26)に代わり第91代の4番に就き、シーズン終了まで4番を務めた。今季は109試合で打率.269、本塁打24、打点68をマーク、また一塁手部門で史上初めてセ・パ両方でゴールデングラブ賞・通算5度目も受賞した。

今季について「やっぱり2軍にいっていた期間も長かったので悔しかったですし、まあでも2軍で学べたことがたくさんあった」と振り返りつつも「来シーズンからは全試合出られるように頑張り、自分の中で自己最高の結果を残したい。それしかないです」と巨人3年目となる来季を見据えた。

◆大勢(23)は1600万円から4100万円アップの5700万円でサイン。春季キャンプはコロナ陽性で出遅れるもオープン戦は7試合で自責点1と結果を残し、開幕から守護神を任される。シーズンを通じて57試合に登板し1勝3敗、防御率2.05、今季リーグ3位で新人歴代最多タイの37セーブをマーク。球団では11年沢村拓一以来、11年ぶり20人目となる新人王に輝いた。

飛躍のルーキーイヤーとなった今季を「クローザーとして投げるのは誰もができる経験ではないく感謝したいです。良いときも悪いときも一喜一憂せず、変に落ち込まないず、いつも通りベストの準備をやるというのは意識してやっていました。」と振り返り、来年3月に行われるWBCへは「選ばれたら、一番の目標は世界一になることなので、世界一になるために自分のピッチングを披露したい」と熱い想いを吐露した。

◆丸佳浩(33)は5年契約の最終年となる来季を現状維持の4億5千万円でサイン。今季はチームで唯一、全試合にセンターでスタメンで出場。143試合  打率.272 本塁打27 打点65、7年連続で20本塁打以上をマーク、史上68人目の通算250本塁打も記録した。

今季について「全試合出場していることは全試合勝敗に絡んでいるので、チームとしても悔しい結果に終わりましたし、非常に責任を感じています」と悔しさを滲ませた。来季は原監督にライトへのコンバートを打診されていることを明かし「僕が動くことでチームがもっと良く回ってくれれば、と思います。若い選手に出てきてもらいたいが、そんなに甘い世界ではないので、そこは上手く臨機応変にいけたらと思います」とプロ16年目の来季も万全の準備で迎える姿勢を見せた。
◆高橋優貴(25)は600万円減の3000万円でサイン。

昨季はチームトップの11勝をマークし、今季は左腕エースとして期待されたが、オープン戦の登板もなく先発ローテーションから外れて救援で開幕を迎える。5月以降は先発に戻ったが結果を残せず7月の登板を最後にファーム落ち。10試合、1勝5敗、防御率5.40、9月下旬に左ヒジ関節鏡視下クリーニング手術を受け、育成契約でのスタートとなる。

今季について「悔しい思いと勉強にもなったシーズンでした」と話し、手術後の状態は良好で「キャンプにはある程度の状態で入っていけると思いうので、ゼロから鍛えな直してシーズンを迎えた」と前を向いた。

◆2年目・平内龍太(24)は1450万円から倍増の2900万円でサイン。昨季のルーキーイヤーは3試合の登板に終わるが今季は開幕直後から救援でマウンドに上り4月21日・広島戦でプロ初勝利を挙げる。シーズンを通じて53試合に登板、4勝4敗13ホールド 防御率4.32だったが、11月に右肘を手術しため育成契約として再出発となる。

今季について「良い場面で投げさせてもらったが、大事なところで抑えられるピッチャーにならないといけない」と痛感し、来季に関して「(手術後も)良い感じで来てる。8回のポジションを任されて確立し、良い場面で投げるようにしたい」と意気込みを見せた。

◆田中豊樹(29)は400万円減の1500万円でサイン。昨季は自己最多の39試合に登板し、0勝0敗2ホールド、防御率2.84だったが昨年11月に右肘の手術を受けた影響で育成契約となり、今季はファーム1試合の登板に終わり支配下契約に至らなかった。

今季については「終盤になって痛みもなくなった感じで、今は投げられてる感じです」と話し、来季に向け「自分の地位を確立して、軌道に乗れればなと思ってます。やっぱり勝ちゲームの8回に大勢につなげるピッチャーになりたいですね」と巻き返しを誓った。

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