「大掃除」も怖くない プロ厳選の「掃除グッズ10選」「ポテンシャルを引き出す“正しい”使い方」を紹介

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年12月8日 (木) 22:31

まもなく年末の「大掃除」の時期ですが、そこで掃除学研究所のプロが選ぶ「これだけあればなんとかなる」という「オススメの掃除グッズ10選」そして、掃除用具の「ポテンシャルを引き出す“正しい”使い方」をご紹介します。

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■安くて どこにでもある! プロ厳選の「掃除グッズ10選」

上村彩子キャスター:
いろいろ掃除グッズがありますが、掃除学研究所の植木照夫所長に、これだけあれば何とかなるという掃除グッズ10選をお聞きしました。特別なものはありません。100円ショップなどでも手に入ります。

(1)マイクロファイバータオル
(2)メラミンスポンジ
(3)焦げ取りスポンジ
(4)幅の狭いブラシ類
(5)ペンキ用ハケ
(6)吸着タイプのハタキ
(7)プラスチック製のヘラやカード類
(8)粘着テープ
(9)ガラスワイパー
(10)掃除機

ちなみにマイクロファイバータオルは拭いたところが傷つきにくいということです。スポンジは、メラミンのものと、焦げ取りスポンジのようなちょっと硬いスポンジがあると、魚焼き器の焦げ取りや、シンクの掃除にも役立ちます。そしてブラシ類は2つほどあると、毛の硬さや幅も違うので掃除に役立つということです。掃除のときに手が荒れやすいので、個人的にはゴム手袋も必要かなと思いました。

■「その使い方、間違ってますよ!」掃除グッズの“ポテンシャル”を引き出す

上村キャスター:
そして掃除道具をそろえたあとですが、そのポテンシャルを引き出すために“正しい使い方”というのも掃除学としては必要になってくるということで、使い方を見ていきましょう。

まずスポンジ類です。ギュッとつぶしていませんか? ゴシゴシやってはいけません。正しい使い方は「優しい力でこする」ということです。

ホラン千秋キャスター:
早く取れてくれ!と思って、力を込めちゃう…

井上貴博キャスター:
対象物を傷つけないということではなくて、道具のポテンシャルを引き出す上で、優しくこすったほうがいいということですよね?

上村キャスター:
スポンジの繊維などのポテンシャルを最大限に引き出すのは、押し付けるのではなく、このように優しくこするということでした。

そしてブラシ類も同じです。力任せにやると、毛が寝てしまって横の部分でこするというふうになってしまいます。毛先が広がってしまうと、間のところの汚れがうまくとれません。正しい使い方は、こちらも優しく、毛先を立てて“点”で使うようにしてください。

ホランキャスター:
歯磨きと一緒ですね。力を入れすぎちゃ駄目よっていう。

上村キャスター:
そして掃除機も、みなさん、間違って使っていないですか?床にぐぐっと押し付ける。私もやっちゃうんですけど、正しいフォームは「背筋を伸ばしてリラックス」。使い方としては掃除機で吸い取ってるなという力を感じ取れるくらいの力加減がおすすめということでした。

あとスイングスピードも大事だそうです。1往復を5秒から6秒ほどかけたほうが、ゴミが取りやすいということです。

そして掃除学の鉄則について植木さんに聞きました。

まさに格言とも言えますが「自分が掃除をするのではなく“道具に掃除をやってもらう”」ということです。ポテンシャルを引き出すには、道具もうまく使うことが大切になってきます。

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