列車内に朝まで“閉じ込め”も JR京都線など15本が一時立往生 高速道路ではトラックばかり44キロの大渋滞【最強寒波】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2023年1月25日 (水) 12:15

この冬一番の強い寒気の影響で西日本から北日本の日本海側を中心に雪が降り続くなどし、各地で影響が出ています。JR京都線などでは、列車が乗客を乗せたまま長時間、立往生しました。JR京都駅前から報告です。

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電光掲示板には調整中の文字が並び、改札の前には運転再開を待つ多くの人の姿が見えます。

JR西日本によりますと、きのう午後8時以降、大雪のため複数の路線で運転の見合わせや遅れが相次ぎました。このうち京都線と琵琶湖線では雪による影響でポイントが故障し、15本の列車が駅の間で立往生しました。中には朝まで乗客を乗せたまま停車した列車もあり、体調不良により13人が搬送されました。

車内に閉じ込められた乗客
「10時間閉じ込められた。10時間ずっと電車の中で。その間、体調不良の方いっぱいおられた」

JR西日本は、京都線など主要な路線で午前中は運転を見合わせていて、順次再開する予定です。

また、高速道路でも、京都、滋賀で激しい渋滞が起きています。名神高速道路は、上りで瀬田西インターチェンジ付近を先頭に44キロ、下りは京都南インターチェンジ付近を先頭に28キロの渋滞となっています。

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