【菜々緒】10年ぶりの写真集「すごくなんか神々しさを感じた」

俳優の菜々緒さんが、10年ぶりとなる写真集「DIVINE」の発売記念記者会見に登壇しました。会見でタイトルについて聞かれた菜々緒さんは“「写真集のタイトルをどうしますか？」って聞かれた時に、写真をバーっと見させていただき、とにかく屋久島には本当にいろんな神様がいるなあっていう風にすごく感じたのと、自分と屋久島の写真が融合したところを見た時に、なんかすごくなんか神々しさを感じました。なので『神聖な』という意味があるので、DIVINEというタイトルをつけさせていただきました”と話しました。

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10年ぶりの写真集発売については、“いずれ出したいなというふうに思っていたのですけど、なかなかタイミングがなかったので、10年という節目に、このカメラマンさんに撮ってもらいたいというカメラマンさんとの出会いもありましたし、30代の半ばに差しかかって、私も自分の体だったりとか、心だったりとか、いろんなことに向き合ってきて、今の自分をすごく残したいと強く思ったのが、ちょうどこのタイミングだったので、10年というきりの良い節目の時に発売できたらいいなと思って、決意をさせていただきました”と明かしてくれました。

【担当：芸能情報ステーション】