【SUPER BEAVER・渋谷龍太】開演１時間半前の延期を謝罪「ギリギリまでどうにかならないものかと手を尽くさせてもらったため、直前のタイミングになってしまいごめんなさい」

ロックバンド「SUPER BEAVER」の渋谷龍太さんが自身のＸを更新。
大阪・Zepp Osaka Baysideでの公演延期を謝罪しました。

【写真を見る】【SUPER BEAVER・渋谷龍太】開演１時間半前の延期を謝罪「ギリギリまでどうにかならないものかと手を尽くさせてもらったため、直前のタイミングになってしまいごめんなさい」

渋谷さんは「ギリギリまでどうにかならないものかと手を尽くさせてもらったため、直前のタイミングになってしまいごめんなさい」と、投稿。

続けて、「楽しみにしててくれたのに、本当に申し訳ないです。身体は本当に元気なだけに、悔しいです。しっかり歌えるようになって復帰します」と、心境を綴りました。

また、SUPER BEAVERの公式Xには、開演の約１時間半前に、「公演延期のお知らせ」と題して文書を公開。

公開された文章には、「本日4月23日(水) ライブ実施に向けた当日リハーサルにて、 Vo.渋谷龍太が歌唱における喉の不調を訴えました。 その場に居合わせたメンバー及びスタッフも実際にその状態を確認したうえで本日のZepp Osaka Bayside 公演での歌唱は難しいと判断し、 当該公演の延期を決定させて頂きます。開演直前のお知らせとなり誠に申し訳ございません」と記されていました。

【担当：芸能情報ステーション】