カンボジア教育支援活動通算11校目となる「ミツバチ第11小学校」を寄贈

株式会社 山田養蜂場

6月12日(水)14時00分

ボランティア活動・遊びを通して子供たちと交流を深める

 株式会社 山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生、以下「山田養蜂場」)は、認定NPO法人JHP・学校をつくる会※1(以下JHP)との協力により、カンボジアのドーントリー小学校に、新たな校舎「山田養蜂場ミツバチ第11小学校」を寄贈しました。2019年6月4日(火)に現地で寄贈式を行い、式後は、生徒と弊社従業員でミツバチの絵を描いて、交流を楽しみました。 また、寄贈第6校目のロールォ小学校にも訪問し、校舎修繕ボランティアとして生徒たちと校舎外壁のペンキ塗りを行い ました。ボランティア活動後は、弊社従業員からのプレゼントとして持参した大縄やボール、シャボン玉などを使って遊び、交流を深めました。



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ドーントリー村で唯一の小学校

 ドーントリー村の人口は約2,500人で、ドーントリー小学校は、村で唯一の小学校(生徒数:387名、クラス数:11、教員数:14名)です。3、4年生が学ぶトタンと角材で造られた校舎は、午後は室内がとても暑くなります。雨の日は雨漏りや雨音で先生の声が聞こえなくなるなど、授業に支障をきたしていました。子供たちが満足に授業を受けられるように新たな校舎の建設が待ち望まれていましたが、今回の寄贈により教育環境が改善されました。


校舎の寄贈により使用できる教室が増え、今年11月より待望の幼稚園開園へ

 村には幼稚園がないため、幼稚園の開園を望む声が多くの家庭から寄せられていました。今回校舎を寄贈したことにより教室の数が増え、校舎の一部を幼稚園として活用できる環境が整いました。2019年11月には「ドーントリー幼稚園」が開園し、約40名が入園する予定です。

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 寄贈式は6月4日(火)にドーントリー小学校で執り行われました。式には、カンボジア王国の教育・青年・スポーツ省次官や郡長、学校関係者、JHP関係者、弊社従業員など約400名が参加しました。

◆パニャー ニュンムさん(12歳/6年生)

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「新しい校舎ができて、とても嬉しいです。以前の教室よりキレイで授業がしやすいと思います。好きな教科は数学です。あと、人に教えることも好きなので、今教えてくれている先生たちみたいに、将来は学校の先生になりたいです」


◆パウ ラターさん(12歳/6年生)

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「新しい校舎ができて嬉しいです。日本の人と触れ合うことは初めてで、ワクワクしていました。実際に会うとドキドキしたけど楽しかったです。好きな教科は国語(クメール語)です。将来、何になりたいかは、まだ決まっていないけど、これからも国語(クメール語)の勉強を頑張りたいです」

◆今回のカンボジア教育支援活動に参加した弊社従業員より
◎ボランティア活動をする中で、日本で自分たちが教育を受け、日常生活を送ることができているありがたさや尊さを 再認識することができました。まずは、自分の目で現実を知り、体験することが大事であること、そしてその経験が次の行動に繋がるのだと実感しました。
◎交流する時間が経つにつれて、最初は恥ずかしそうにしていた子供たちの表情が、どんどん柔らかく笑顔になっていく様子を見て、来て良かったと思いました。とても楽しそうに遊んでくれていたので、子供たちから元気をもらいました。
◎子供たちのように、自分も好きなことや興味があることをもっと深掘り・拡大させていきたいと思いました。

山田養蜂場がカンボジアの教育支援を行っている背景

400年以上も前から日本と交流のあるカンボジアには、貧困問題や多くの地雷・不発弾が残るなど、長い間の内戦の影響が今も色濃く残っています。弊社代表・山田英生は、JHPの代表である小山内 美江子(おさない みえこ)氏と対談した際にカンボジアの話を伺い、JHPの活動に深く共感しました。荒廃した国家を立て直していくには人の教育が何より大切だと考え、2008年よりJHPと共にカンボジアの教育支援活動を行っています。

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※1:JHP・学校をつくる会

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脚本家の小山内美江子氏が湾岸戦争をきっかけにヨルダン難民キャンプに出向き、海外ボランティア活動を経験され、その後、カンボジアへの学校建設の重要性を実感したことから、1993年に結成された ボランティア組織です。学校建設のみならず、現地での美術や音楽などの情操教育にも注力されています。さらに、学校建設はネパールでも展開しています。2004年には「認定NPO法人」として認定を受けられ、設立以来、25年間で寄贈した校舎は360棟を超えます。(http://www.jhp.or.jp

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