ペットボトルなどに入った液体の可燃性を「1秒」で検査 イベント用ボトル内液体物検査装置を「BLUE SCANNER」と命名 セキュリティ検査を待ち時間なくスムースに

東京ガス株式会社

7月18日(木)10時01分



 東京ガスグループの東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)は、ペットボトルなどの容器に入っている液体が可燃性液体か否かを、ふたを開けることなく瞬時に判別するイベント用液体物検査装置を「BLUE SCANNER (Bottled Liquid Un-opening Examination SCANNER)」と命名しました。BLUE SCANNERは航空業界における可燃性液体物検査のニーズを受け、2004年にTGESが世界で初めて開発し、日本各地の空港や諸外国の地下鉄などで利用されている液体物検査装置の改良版です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=u9GFfCRX6dg ]

 今後さまざまなイベントが各地で開催される中、セキュリティの観点からは来場者の手荷物検査を入念に行う必要がある一方で、検査に要する時間の短縮が課題となっています。さらに、これから暑くなる時期を迎え、熱中症対策の観点からも飲み物を持参する来場者が増えると想定され、飲み物のセキュリティ検査等、ますます検査に要する時間短縮ニーズが高まっています。BLUE SCANNERは検査担当者のスキルを問わず、誰でも簡単に、ふたを開けることなくペットボトルやガラス容器、紙パックに入った液体物について約1秒間で可燃性の有無を検査できるため、コンサート会場やスポーツイベントなどでのセキュリティ検査に要する時間短縮に寄与します。また、BLUE SCANNERは独自の電気的検査方式を採用しており、X線などの放射線や化学物質など取扱いに注意を必要とするものを全く使用していません。またメンテナンスなしで年間29万本の検査実績があり、耐久性も評価されています。
TGESは、エンジニアリングソリューションの提供を通じて、安心・安全な社会づくりに貢献してまいります。
【機器外観】
[画像1: https://prtimes.jp/i/21766/307/resize/d21766-307-732357-0.jpg ]

【仕様】
サイズ H320×W380×D29.5mm
検査対象物 ペットボトル、ビン、紙パック(H900×W900×D650mm 以内)
電源 AC100V
販売価格 60万円(税別)
【検査方法】
ペットボトル等を検査機に乗せ、約1秒待つと、音と表示でお知らせします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21766/307/resize/d21766-307-571547-1.jpg ]

飲料水の場合、ピッと鳴って緑色に点灯

[画像3: https://prtimes.jp/i/21766/307/resize/d21766-307-387697-2.jpg ]

可燃性液体の場合、警告音がなり続け、赤く点灯

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