DJI、ミラーレスカメラ用片手持ちスタビライザー Ronin-SCを発表。軽量かつコンパクトな設計で手ブレのない映像撮影を

DJI JAPAN株式会社

7月18日(木)10時13分

優れた携帯性を誇るデザインで、被写体トラッキングなどのインテリジェント機能を搭載



民生用ドローンと空撮テクノロジーで世界をリードするDJIは、好評のRoninシリーズの最新製品であるミラーレスカメラ用片手持ち3軸ジンバル Ronin-SC(S Compact)を発表しました。10年以上の空撮用および地上撮影用ジンバルの開発経験を活かして設計された非常にコンパクトなRonin-SCは、ハイグレードな素材と先端技術を採用し、撮影の創造性を高めます。
[画像: https://prtimes.jp/i/15765/162/resize/d15765-162-719489-0.jpg ]


シニア プロダクトマネージャー Paul Panは次のように述べています。
「Ronin-SCは、Ronin-Sのパワフルな技術を踏襲し、さらに軽量でコンパクトなフォームファクターに仕上がりました。お持ちのミラーレスカメラとこのジンバルを組み合わせることにより、持ち運びとセットアップも簡単になり、高性能な機能と技術を備えつつ、使い勝手を向上しました。」

コンパクト、軽量で優れた操作性
Ronin-SCは重量1.1kgで、Ronin-Sと比べると41%の軽量化を実現しました。バックパックやケースに簡単収納できるよう分解することができ、携帯性に優れたトラベル仕様の設計です。この軽量化により、Ronin-SCは持ち運びが容易になり、負担を感じずに長時間の撮影にも臨めます。

頑丈な設計と直感的な操作性
Ronin-SCには、素材にマグネシウム/スチール/アルミニウム/複合プラスチックなどの耐久性のある高品質素材を採用。頑丈な構造は、連日の使用にも耐えるように設計されています。強力な高性能モーターにより、積載量(試験時)は最大2.0 kgまで対応し、専用バッテリーで最大動作時間は11時間となっています。
ユーザーから収集したRonin-Sに関するフィードバックに基づき、Ronin-SCでは、パン軸/チルト軸/ロール軸の3軸ロックなどの新しい設計を実現しました。これにより、カメラのバランス調整が簡易化され、運搬後に再度撮影を行う場面などにおいて利便性を発揮します。さらに、Ronin-SCは、新しいポジションロックシステムを特徴としています。ジンバルのバランス調整が一旦完了していれば、再度カメラを取り付ける際に、すぐに作業を開始できるので、撮影時の貴重な時間を節約できます。また、Ronin-Sと同様に、反応性の高いジョイスティックでジンバル動作を制御し、モード(M)ボタンと前部にあるトリガーボタンを使用して、様々なモードに切り替えたり、ジンバル設定を変更することできます。

インテリジェントモードで広がる創造性
Roninシリーズの重要製品であるRonin-SCは、多数のインテリジェントモードを搭載し、あらゆるレベルのコンテンツクリエイターにインスピレーションを与えます。刷新したRoninアプリでは、最大3つのカスタムプロファイルを設定でき、モーター出力などの様々な設定を調整し、バランステストを実行してカメラシステムが正しく設定されているかを確認できます。好評を頂いている機能であるRoll 360の設定は、カスタムプロファイルの1つに保存できます。また動きの激しい撮影シーンでは、モード(M)ボタンを長押しするだけで、スポーツモードに簡単にアクセスし、ジンバルの反応速度を速めることができます。Ronin-SCは、Ronin-Sと同様の機能に加えて、Force MobileやActiveTrack 3.0などの創作活動に生かせる新機能を搭載しています。

・新機能 Force Mobile[1]:新機能Force Mobileは、Force Proのように、接続したモバイル端末[1]の動作をRonin-SCジンバルと同期させ、カメラワークとジンバル操作を分担し、手軽に没入感のある撮影を体験できます。
Bluetooth 5.0接続を使用して、約25 m先からでもジンバルの動きを操作できます[2]。

・進化したActiveTrack 3.0:Ronin-SCでは、モバイル端末を使用して被写体を選択することにより、ジンバルはその被写体を正確に追従します。新しくなったアルゴリズムには、ディープラーニングや人物認識に対する最適化計算が組み込まれており、一部のDJIドローンやOsmoシリーズで使用されている技術と同様に、ActiveTrack 3.0は、スマートフォン側のカメラビューを使用して、この情報をRonin-SCに送信します。付属のスマートフォンホルダーで、スマートフォンをカメラのホットシュー上部に取り付け、Roninアプリ上から被写体を選択することで自動でフォローします。

・バーチャルジョイスティック:Ronin-SCが三脚または一脚に装着されている場合に、バーチャルジョイスティックを使用してジンバル動作をリモートで制御できます。

・タイムラプス:インターバル/クリップ/1秒あたりのフレーム数などの設定を調整し、魅力的なタイムラプスでコンテンツを作成できます。

・モーションラプス:タイムラプスに動きの要素を追加します。

・モーションコントロール:最大10点まで選択し、トラックで独自の移動経路を設定できます。

・パノラマ:行や列方向に複数の写真を自動でパノラマ撮影します。

[1] 現在、Force Mobileの機能はiOSデバイスでのみ動作します。
[2] 距離は、障害物のない開けた環境で実施した測定値です。


幅広いカメラへの互換性と多彩なアクセサリー
Ronin-SCは、市販されている人気のミラーレスカメラとシームレスに連携可能な設計です。対応するカメラの一覧はコチラで確認できます:https://prtimes.jp/a/?f=d15765-20190717-5389.pdf

さらに、Ronin-SCは、新たに軽量化された外付けFocusモーター、コマンドユニット、DJI Force Pro、DJI Master Wheelsなどの様々なDJIアクセサリーや一部のサードパーティ製アクセサリーなどに対応しています。

価格と販売時期
Ronin-SCの小売価格は、標準版とFocusホイールや外付けFocusモーター、RSS(リモートスタート/ストップ)スプリッターが付属するRonin-SC Proコンボの2種類をご用意しています。発売開始日は2019年7月17日です。

・Ronin-SC 標準版:51,300円(税込)
・Ronin-SC Proコンボ: 62,100円(税込)

Ronin-SCは、DJI公式オンラインストア、DJI 認定ストア、DJI正規販売代理店および特約販売店にて販売を開始します。

DJI Care Refresh
Ronin-SCの追加保証として、1年間の有効期間内に2回までリフレッシュ交換サービス「DJI Care Refresh」もご利用頂けます。年間サービス料は5,130円(税込)で、最大2回までの交換ごとに別途定額料金が発生します。詳細はこちらを参照ください:https://www.dji.com/service/djicare-refresh

Ronin-SCの製品画像はこちらからダウンロードください。
https://bit.ly/2xyRUFP


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RWxDQOJ6tG4&feature=youtu.be ]





DJIについて
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるマルチコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画制作、建設業界、災害対策や人命救助、農業、管理保全など多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。






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